


家庭科は、私たちの日常生活をより豊かに快適に過ごすため、料理や裁縫、洗濯や買い物など生活の多岐にわたる分野を学びます。
5年生は、裁縫や買い物について学びました。「ノートが必要になりました。どんなノートを購入しますか」という問いには、“勉強のモチベーションをあげるため、いつもより高いノートを買います” “3冊で500円のお得なノートを買います” “必要な1冊しか買いません”など、子ども達それぞれに理由と答えがあり、お友だちの答えも聞きながら学びを深めました。
6年生は、洗濯や裁縫について学びました。ナップザック、巾着、肩掛けカバンを、自分の選んだ生地で制作しました。ミシンに悪戦苦闘しましたが、友だち同士教え合いながら完成しました。器用で教え上手な男の子たちが輝いていました。
「自分が作ってみたいものを作るほうが楽しい」と、授業や実習を工夫する家庭科担当の先生は、「家族のために自分に何ができるかをいつも考え、家庭生活を大切にする心を大切にしていきたい」と話していました。
秋空が広がった本日、鼓笛発表会がおこなわれました。
6年生にとっては、最後の鼓笛となりました。
指揮者の笛が鳴り響き、小太鼓、中太鼓、大太鼓、ティンプトンの力強い音からスタートしました。シンバル、ベルリラ、キーボード、トランペット、鍵盤ハーモニカの音が合わさり、「大脱走のマーチ」「聖なる神~愛アイあい」「横浜三育小学校校歌」3曲を演奏しました。
見学した保護者の方や在校生からは、大きな拍手がおくられました。
音楽担当の先生は「今年度は長い期間の練習となりましたが、本当によく頑張りました」と話しておられました。
子ども達の笑顔には、達成感と共に「終わってしまった」という寂しさも見えました。
素晴らしい演奏をしてくれた子ども達に、もう一度心からの拍手をおくりたいと思います。
2020/09/30
TOPICS
本校では、保護者のご事情によりお子様をお預かりする放課後児童クラブを長年続けてまいりました。しかし、諸般の事情により来年度からは運営を休止することになりましたのでお知らせいたします。ただし、長期休業中(夏、冬、春休み)は可能限り運営する予定です。ご了承くださいますようお願いいたします。
全校で大池公園にピクニックに行ってきました。
今年度はじめての大きな行事だったので、子ども達は楽しみにしていました。
到着後、ファミリー(縦割り班)に分かれ活動しました。
ちびっこ動物園では、係の方がモルモットやハツカネズミ、ニワトリについて説明してくれました。「かわいい~」と子ども達は言いながら、「名前はなんですか?何という種類ですか?」などたくさんの質問をしていました。
アスレチック遊具では、水筒の水がなくなるほど走り回り、元気いっぱいに体を動かしていました。
広場では鬼ごっこ、だるまさんが転んだ、木登りなど下級生も上級生も一緒になって遊ぶ、三育小学校ならではの姿を見ることができました。
待ちに待ったお弁当の時間には、愛情のこもったお弁当を幸せいっぱいの笑顔で食べていました。
子ども達は、リュックには「ありがとう」の気持ちを、ポケットには拾ったどんぐりを、心には楽しい思い出を持ち帰ることができました。
アメリカのテネシー州とカリフォルニア州から3名のゲストが、各学年の授業(Zoom)に参加してくれました。
子ども達一人ひとりが、自己紹介と授業で習ったフレーズを使いゲストに質問し、英語での会話を楽しみました。フリーの質問の時間には、次々と積極的に話しかける姿やゲストの方の応答に“Me too ! ” “Thank you” など笑顔で答える姿も見られました。「ペットを飼っていますか?」と聞くと、飼っているネコを見せてくれたり、日本とアメリカのおいしいお菓子を教え合ったり、高学年では政治的な質問も英語でする場面もありました。
「言えた!」「通じた!」という経験だけでなく、アメリカの文化にも触れる素晴らしい時間となりました。
4年生が横浜市民防災センターで、地震シミュレーターや災害シアターなど様々な体験をしてきました。
「地震や災害が起こった時の行動は頭では分かっていたけれど、実際に体験するとパニックになってしまい、思ったように動けなかった」と、子どもたちは話していました。
このような生きた経験を通し、自分の身を守る行動を学ぶことができました。
例年とは違う夏を過ごし、2学期を迎えて1ヶ月が過ぎようとしています。時間を短縮しての学校生活ですが、始業時間にゆとりがあるのか、子どもたちは落ち着いた学びをしています。5,6年生は昨年から練習を始め、運動会で披露する予定だった鼓笛の発表日が近づき、校庭でのマーチの練習に余念がありません。先日まで体育館で音合わせをしていた時と、マーチをしながらの演奏では、タイミングも取りづらく、最初のうちは音や隊列も合いませんでしたが徐々に合ってきました。また、同時に早くも4年生が来年に向けて練習を始めています。
先日、近隣の方から「鼓笛の音が聞こえてきて、子どもたちが頑張っている様子が伝わってきますよ」とコメントをいただきました。10月2日の発表では、練習の成果をご覧いただきたいと思います。また、お越しいただけない保護者のために後日動画を視聴できるよう準備いたします。
さて、先日はオンラインで学校説明会を行いましたが、その中の学校紹介でシュヴァイツァーのことを話しました。皆様も一度は読まれた伝記ではないかと思います。彼は牧師の裕福な家庭に生まれました。子どもの時から様々な差別や格差を感じていた彼は、21歳の時に「自分はこの幸福を、あたりまえだと思っていいのだろうか」と自問します。そのような時に傍らにある聖書を開いて、目に入ってきた聖句はマタイによる福音書10章39節の言葉でした。
「自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。」
今まで何度も読んでいた聖句でしたが、このとき彼は「自分の幸福は、自分より不幸な人に分けてあげ、困っている人に力を貸すために才能は与えられている。自分はこの世で苦しんでいるすべての人と共に重荷をいっしょに担わなければならない」と考え、30歳までは自分のために、そしてそのあとは奉仕する仕事に就こうと決心します。そして、30歳の時に医学部に入り、8年かけて医師免許を取得し、生涯を貧困と病気に苦しむアフリカのために捧げる人生を送りました。
自分さえよければ、他人はどうでもいいというような風潮がはびこる現代社会において、シュヴァイツァーの考え方、生き方はかけ離れたものに思われます。しかし、子どもたちには、人間としての正しい倫理観、価値観を大切にして、シュヴァイツァーのような生き方をしてほしいと願います。そして、今そのために三育小学校での学びをしているのだと思います。
過ごしやすい季節になってきました。規則正しい生活を心がけ、学習に力を注いでほしいと思います。ご家庭のご協力をよろしくお願いいたします。
<学校通信 2020年度 第7号>
昨年から練習してきた5.6年生による鼓笛の撮影が、今週木曜日に行われました。
グランドで鼓笛の練習が始まると、「かっこいい~」「わたしは、トランペットをふきたいな」と、1~4年生は憧れの眼差しで5.6年生を見つめます。
心を合わせなければ、音や足並みが揃わない鼓笛。
練習を重ね、少しづつ音が合い、足並みが揃い、心を1つにしていく子ども達。どの子の目も真剣そのものです。
一人ひとりの音が、心に響きます。
10月には、「鼓笛発表会」を行う予定です。
※本来は5月の運動会で発表
児童会主催、 「ファミリー(縦割り班)対抗 フィーリンングゲーム」をおこないました。
密にならず1年生から6年生まで楽しめるゲームを考えました。
児童会役員の子どもたちは、進行役、カメラマン、得点係、
子どもたちは、教室の画面を見ながらゲームに参加しました。
お題から連想する答えを、それぞれの教室で紙に書き、
カメラが自分たちの教室に近づいてくると「ドキドキする!」
「赤い果物と言えば?」「リンゴ」と、