1年生と2年生は学校の裏にある農家さんの畑でお芋ほりを体験させてもらいました。
大収穫のお芋を持ち帰った1年生と2年生。1か月寝かせると甘くておいしくなるそうですよ。
2023/10/25
学校生活
1年生と2年生は学校の裏にある農家さんの畑でお芋ほりを体験させてもらいました。
大収穫のお芋を持ち帰った1年生と2年生。1か月寝かせると甘くておいしくなるそうですよ。
2023/10/25
学校生活
祈祷週3日目
お話しの題「全世界へ」
聖句「マタイによる福音書28章19節」
特別讃美歌:3年生「歩こうイエスの道を」
お弁当の時間に児童会役員さんが放送をしてくれています。昨日は4年生の代表者2名が祈祷週のお話しの感想を発表してくれました。そのあと、児童会役員さんがお話しにまつわるクイズを出題してくれました。昨日はヨシュアのお話しで、3年生はちょうどヨシュア記を勉強していたので3年教室から大きな声で答える声が職員室まで聞こえてきました。
集会が始まる前にソングサービスの時間があります。先生や児童が前に立ち、讃美のリードをします。ピアノだけでなく、ギターやチェロやドラムも一緒です。ドラムは保護者の方が演奏してくださいました。保護者のタラントも児童のタラントも活かせるアットホームな学校です。
2023/10/25
学校生活
祈祷週2日目
お話しの題「一歩前進する時に」
聖句「ヨシュア記1章9節」
特別讃美歌:4年生「ぼくたちは主のたから」
お昼休みには自主参加の祈りの組があります。お弁当を食べ終わったら一人で、またはお友だちと一緒にチャペルでそれぞれ心にあることをお祈りします。
お祈りが終わったらピンクの雫のような形に名前を書き、掲示板に持っていくと…雫の形がたくさん集まりお花になりました。金曜日の掲示板が楽しみです。
2023/10/23
学校生活
シャローム横須賀で働いておられる安河内アキラ牧師による祈祷週が始まりました。
お話しの題「神さまのなさること、わたしたちのすること」
聖句「マタイによる福音書24章4節」
特別讃美歌:5年生「神さま大好き」
祈祷週の集会が終わった後、それぞれのファミリー(縦割りグループ)に分かれて祈りの組が持たれます。
祈祷週のしおりに今日のお話しの中から心に残ったことや感想を書きます。わからなくなっても上級生が優しく教えてくれるので安心です。書き終わったら跪いて神様にお祈りをします。
今週も神様に守られて過ごすことができますように。
2023/10/20
学校生活
後期最初のクラブ活動がありました。
家庭科クラブでは、もちもちドーナツを作りました。
豆腐と白玉粉が入っているので、ふわふわでモチモチの食感です。子どもたちは初めての揚げ物調理に挑戦しましたが、焦がさず上手に揚げることができました。
揚げたてのあまりの美味しさに実際に飛び上がって喜んでいました。
2023/10/18
学校生活
小田原こどもの森公園わんぱくランドに行ってきました。
学年別に写真撮影をしたあと、全校児童で鬼ごっこをしました。上手に逃げきれたかな?
広い公園の中をファミリー(縦割りグループ)に分かれて行動し、色んな遊具で楽しく遊べました。
気持ちの良い秋晴れの一日、みんなで楽しく過ごすことができて感謝でした。
2023/10/11
学校生活
4年ぶりに午後までのバザーが開催されました。
1,2年生はグループごとにバザーを楽しみ、3年生からはお手伝いも頑張りました。6年生はADRAに募金するためにフェイスペイントやネイルアート、グラノーラバーを売っていました。
三育学院中等教育学校からも本校卒業生たちが来てくれました。ゲームや工作のお手伝いをしてくれたり、ステージでは教師を含めたコーテットが素敵なアカペラ讃美を聴かせてくれたり、最後は教職員や卒業生が讃美の合唱をしました。
バザーにむけてたくさん時間をかけて準備して下さったバザー委員の皆様、お手伝いしてくださった保護者の皆様ありがとうございました。
2023/10/04
学校生活
6年生は理科の時間に、三葉虫、アンモナイト、珪化木、直角貝などの化石と記念撮影をしました。
恐竜のフンの化石もあり、やわらかいフンがどうして固い化石になるのか興味深々でした。
普段は触ることができない化石を触ったり持ったりして大興奮でした。
2023/09/29
学校生活
後期児童会役員選挙をおこないました。
1年生にとっては、初めての選挙でした。司会進行を担当した前期児童会役員のアナウンスに従って、手を膝に置いてしっかり演説を聴き、役職ごとに自分の心に響いた候補者に〇をつけて投票しました。
選んだ人も選ばれた人もみんなで一緒に力を合わせて楽しい学校生活を送れますように。
2023/09/28
学校生活
6年生は授業参観の時にウクライナのことについて調べて発表しました。
今日はADRAJAPANから青木先生を招いてたくさんのことを学びました。
ADRAはウクライナに直接行くことはできないけれど、スロバキア、チェコ、ルーマニアに避難しているウクライナの人々に支援を行っています。
今必要なのは、避難先の言語の習得、仕事、お金、友だち。
1年半が過ぎ、人々の記憶から消えてきてしまっているが、今もなお平和な生活からかけ離れた暮らしをしている人がいることを覚えていることが大事です。